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「納得感のある評価」と「将来の目標」を見据えて。入社3年目で挑戦した、自分らしさを活かす転職活動
転職事例

公開日: 2026.01.06

「納得感のある評価」と「将来の目標」を見据えて。入社3年目で挑戦した、自分らしさを活かす転職活動

新卒で入社した企業で営業として高い成果を出しながらも、評価制度や今後のキャリアに疑問を感じ転職を決意したK様。

初めての転職活動で不安を抱える中、どのようにして理想の環境を掴み取ったのか。その軌跡と、伴走したエージェントとのエピソードをお伺いしました。

転職を始めたきっかけはなんですか?

評価が正当ではないと感じたからです。

2025年に入った頃から、今の会社に長く居続けるイメージが持てないなと薄々感じていました。 

決定的なきっかけは、7月か8月にあった評価面談です。

その評価対象期間、営業として数字をかなり上げた自負があったのですが、返ってきた評価が納得のいくものではなくて。

現職はインセンティブがなく基本給を上げるしかないのですが、その上がり幅も微々たるものでした。

あ、ここは自分の頑張りが正当に反映される環境ではないな」と感じ、転職を決断しました。

転職を決めた当時、転職に対して不安や悩みはありましたか?

まだ入社3年目ということと自分に合う会社があるのかという不安がありました。

実は、彼が同じ会社を4月末に先に辞めていたんです。

彼は次を決めずに退職したこともあって、次の仕事が決まるまで2ヶ月ほど苦戦している姿を間近で見ていました。

 私自身も2023年入社のまだ3年目というタイミングだったので、「本当にこのタイミングで次が決まるかな」という点が一番の不安でしたね。

また、自分の中で「好き嫌い」がはっきりしているタイプだったので、自分のこだわりを叶えられる会社、かつ、自分をしっかりと受け入れてくれる会社があるのかどうか、という点も懸念していました。

その不安点はどのように解消しましたか?

「不安がっていてもしょうがない」と割り切った部分もありますが、山本さん(担当エージェント)の存在が大きかったです。

 山本さんは非常に親身になってくださり、「K様らしさを全面的に出していきましょう」と背中を押してくれました

そのおかげで、もし面接で落ちたとしても「ここは自分には合わなかっただけだ」とポジティブに捉えられるようになり、気持ちが落ち込むことはありませんでした。

また、多くの企業を受けていく中で、自分の大切にしたい軸(社風や文化)が言語化されていき、自分に合う場所が明確になっていったことも安心感に繋がりました

今回の転職活動で苦労した点はありましたか?

新卒の就職活動がコロナ禍だったので、対面での面接を一度も経験したことがなかったんです。

そのため、今回の転職活動で初めて経験する「対面面接」には非常に緊張しました。

それ以外では、現職との兼ね合いやスケジュールの調整に少し苦労しましたね。

今回の転職で、今後のキャリアに対してどんな変化を生み出せたと思いますか?

まずは自分の市場価値を再認識できたことです。

今の会社での評価しか知らなかった状態から、他社からどう見られるかを知ることができました。 

また、将来的に「起業したい」という目標があるのですが、そのためにはまだ知識や経験が足りないということも分かりました。

山本さんとお話しする中で、「まずはトッププレイヤーになり、そこからマネジメントを経験して組織運営を学ぶ」という、起業までの具体的なロードマップを言語化できたことは、私にとって非常に大きな変化でした。

転職エージェントを使い始めたきっかけを教えてください。

転職するなら「エージェントを使うのが当たり前」というイメージが最初からありました。

使わないという選択肢はなかったですね。

彼が転職活動をしていた際も、エージェントに面接対策などをしっかりやってもらっていたという話を聞いていたので、自然な流れで登録しました。

これまでどんなエージェントや転職サービスを利用したことがありますか?

最初は山本さん(ひとキャリ)にお願いしていましたが、10月後半くらいから「他のエージェントも見てみようかな」と思い、2社ほどお話しを聞きました。

 女性の担当者の方が話しやすいかなと思って選んだりもしましたが、正直、山本さんと比較してしまうと物足りなくて……。

電話中に他のことをしているような雰囲気だったり、レスポンスが遅かったり、こちらの質問に対してクリティカルな回答が返ってこなかったりと、信頼関係を築くのが難しかったです。

結局、「やっぱり山本さんしかいないな」と戻ってきました(笑)。

いくつの転職サービスがある中で、なぜひとキャリを選びましたか?

一番の理由はレスポンスの速さです。

本当にお忙しいはずなのに、とにかく返信が早くて。

せっかちな私にとっては、そこが大きな信頼に繋がりました。 

また、企業側ともしっかりリレーションを取られていることが話の節々から伝わってきたので、安心してお任せできると感じました。

何より、初回の面談から「そもそもなぜ転職したいのか?」「何を叶えたいのか?」という根本的な部分を深く聞いて整理してくださったので、進むべき方向が明確になったことが決め手です。

担当者との面談で、特に印象に残っているアドバイスやサポートはありますか?

ある企業の一次面接で落ちてしまった時、電話でフォローしてくださったのですが、山本さんが私以上に落ち込んでくれていたことがすごく心に残っています。

「あ、この人は本当に自分のことのように一緒に戦ってくれているんだな」と感じて、それからは一切の不安なく進めることができました。

本当に信頼できる担当者さんです。

反対に、ここはもっと改善してほしかった、というような部分やエピソードはありますか?

強いて言うなら、企業様との面接日程調整の部分でしょうか。

 こちらが「何時から何時なら空いています」とお伝えした後に、確定する前のワンクッションがあると、現職の予定との調整がよりスムーズになったかなと思います。

ひとキャリのサービスを誰かに紹介するとしたら、どんな人におすすめしたいですか?

初めて転職活動をする人」には絶対におすすめしたいです。

 一緒に戦ってくれるという強い信頼感がありますし、山本さんなら、どんなタイプの方でも誠実に対応してくれると思います。

転職活動で悩んでいる方に向けてアドバイスやメッセージをお願いできますか?

転職活動を始めたばかりの頃は「本当に決まるかな」と不安になると思います。

でも、まずは一度立ち止まって、自分を見つめ直してほしいです。

 自分の良いところ・悪いところを整理し、「どういう企業がいいのか」「どんなキャリアを築きたいのか」を最初に明確にしておくだけで、その後の活動がぐっとスムーズになります。

あとは、面接で落ちても一喜一憂しすぎないこと

私は「自分の価値が分からない会社なんて、こちらから願い下げだ」くらいのポジティブなマインドで臨んでいました(笑)。

それくらい強気で、自分のモチベーションを保ちながら頑張ってください!

担当CAからのメッセージ

この度は、誠におめでとうございます。

K様と二人三脚で進めた転職活動を振り返る中で、最も印象に残っているのは、何事にも真摯に向き合われる姿勢です。現職でご多忙な中でも、1日に2回の面接対策の時間を確保され、「もっとフィードバックが欲しい」と主体的に改善点を吸収しようとされる姿は、私自身も大きな刺激を受けました。

決して順調なことばかりではない転職活動だったかと思いますが、最後に内定のご連絡をいただき、お電話越しに一緒に喜びを分かち合えた瞬間は、心から安堵したことを今でも覚えています。

今後も真剣に取り組むからこそ、壁にぶつかることもあるかもしれません。その際は、いつでもご相談ください。同じ業界で働く仲間として、これからも切磋琢磨しながら歩んでいければ嬉しく思います。

改めまして、この度は本当におめでとうございます。

WRITERライター情報

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高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。