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人材営業の年収は?人材紹介・派遣別に徹底解説
人材業界

人材営業の年収は?人材紹介・派遣別に徹底解説

人材営業の年収は一般的なサラリーマンと比較した場合、どのくらいの差があるでしょうか。

今回は、人材営業に興味がある方に向けて、年収や具体的な仕事内容や向いている人の特徴について解説します。

また、現在人材業界にいる人が年収を上げるための方法も合わせて紹介しているので、最後まで読んで、転職活動の参考にしてみてください。

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人材営業の年収は?人材紹介・人材派遣別に解説

株式会社マイナビが公表している「2025年版 職種別 モデル年収平均ランキング」によれば、マイナビ転職に掲載されているキャリアアドバイザー(人材紹介)は平均年収565万円、人材コーディネーター(人材派遣)は平均年収557万円です。

一般的なサラリーマンの平均年収は、国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると約460万円です。

そのため、人材営業はサラリーマンの平均年収を約100万円近く上回る業種だと言えるでしょう。

ただし営業職の特性上、成績・インセンティブの有無・役職の有無・取り扱い領域などで給与額が変わります。

目安の金額として参考にすると良いでしょう。

参考:「2025年版 職種別 モデル年収平均ランキング」株式会社マイナビ「令和5年分 民間給与実態統計調査」国税庁

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人材営業の年収を上げるコツ

人材営業として働き続ける中で、年収を上げるコツは3つあります。

既存企業で年収を上げる方法もありますが、転職の方が即効性は高いでしょう。

そのため、転職を視野に入れることができるなら、転職先を選ぶ観点として取り入れてみてください。

基本給の高い企業に転職する

1つ目の方法は、基本給が高い企業へ転職することです。

固定給が高くなるため、インセンティブに左右されることなく安定収入を期待できます。

ただし、その分インセンティブの還元率が低いなど、稼げるタイミングが少ない可能性もあります。

求人票を見る際、月給ばかりに着目して、トータルの年収額が下がらないように気を付けましょう。

どちらかと言えば、大手人材会社の方が基本給を高く設定している傾向があります。

中小企業やベンチャー企業の場合は、基本給よりもインセンティブの割合を上げていることが多いです。

基本給を上げたい場合、大手企業を志望すると希望を叶えやすくなります。

インセンティブの高い企業に転職する

2つ目の方法は、インセンティブの還元率が高い会社へ転職することです。

たとえば、派遣営業の場合、スタッフ1名の単価が安価になるため、複数名送り込まなければ大きなリターンが得にくくなります。

しかし、正社員の人材紹介営業であれば、1名当たりの単価設定(年収の20~30%)が高いです。

そのため、1人入社が決まるだけでも多額のインセンティブが得られます。

こうした事業の仕組みを理解して、インセンティブがもらいやすい事業を運営している企業を選びましょう。

また、前述でも紹介しましたが、大手企業よりも中小企業やベンチャー企業の方がインセンティブの割合が高くなりやすいです。

売った分だけ稼げるような会社へ転職できれば、自分の頑張り次第で大きく年収を伸ばせます。

昇進しやすい企業に転職する

3つ目は、昇進しやすい環境が整った企業へ転職することです。

会社によっては、管理職の数が決まっており、どれだけ頑張っても今以上に上を目指せないということが起こりえます。

そうなってしまうと役職手当をもらうことができず、収入が伸び悩んでしまうでしょう。

そこで、実力さえ伴えば昇進や昇格を認めてくれる会社へ転職できれば、これまでの経験を活かしてグンと収入を伸ばすことができます。

人材業界は、他業界と比較しても流動性が高い業界なので、「管理職が昔からずっと変わらない」という事態になりにくいです。

しかし、管理職の椅子が3つしか用意されていない会社と、100名分用意されている会社があれば、後者の方が圧倒的にチャンスは多くなります。

転職先を選ぶ際に、昇進スピードや昇格事例の記載がないか、確認してから応募しましょう。

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人材営業とは?役割や仕事内容

人材業界の営業職が担う役割や、具体的な仕事内容を解説します。

同じ業界の営業職でも内容がまったく異なるため、人材紹介営業と、人材派遣営業に分けてそれぞれチェックしてみてください。

人材紹介営業の仕事内容

人材紹介営業はリクルーティングアドバイザーキャリアアドバイザーに分けられます。

それぞれの主な仕事は以下の通りです。

リクルーティングアドバイザーの仕事内容

  • 求人獲得
  • 企業への新規営業
  • 求人のヒアリング
  • 求人票の作成
  • 条件交渉など

キャリアアドバイザーの仕事内容

  • 求職者の支援
  • 登録者との面談
  • 求人紹介
  • 書類選考や面接のフォロー
  • 内定・入社支援など

また、企業と求職者の条件や志向をすり合わせて調整する業務や、面接の日程調整・入社決定へ導くための入社後フォロー、入社後の定着確認、企業側へのヒアリングなども業務に含まれます。

人材紹介業は、入社が決まったタイミングで報酬が発生する「成功報酬」型を取っている企業が多いです。

内定した人材の年収によって金額が決まるため、高年収案件を扱うと、成約単価(フィー)が上がります。

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人材紹介の仕事内容ややりがいを徹底解説!

人材派遣営業の仕事内容

人材派遣営業の仕事内容は以下の通りです。

営業活動から事務仕事まで、企業と人材管理で幅広く任されることが多いです。

売上は、派遣スタッフの稼働時間×時給マージンによって決まります。

単価は安価ですが継続的な取引をすることができれば「粗利」を積み上げられるストック型のビジネスです。

派遣営業の仕事内容

  • 派遣ニーズのある企業へアプローチ
  • 課題ヒアリング
  • 契約交渉
  • 人選・スタッフ面談
  • 派遣スタッフ候補と面談
  • スキル確認
  • 条件説明
  • マッチング・稼働調整
  • 勤務条件の調整
  • 勤務初日の同行
  • 勤怠管理
  • 契約延長交渉
  • 就業後フォロー
  • スタッフの悩み相談
  • 企業との橋渡し
  • 定着支援
  • 請求・契約管理
  • 時給・交通費・社保の確認
  • 契約書の管理

「労働者派遣事業」として、派遣法に基づいた細かな管理が求められます。

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人材営業に向いている人の特徴

人材営業に向いている人は3つの特徴があります。

人材業界が気になる方は、自分の性格や気質と照らし合わせてみてください。

人に興味がある

1つ目の特徴は、営業商材である「人」に興味があることです。

相手を知る理解するマッチさせる」というのが人材営業の基本業務になります。

人に興味がない人や、理解しようとしない方は、仕事そのものがキツイと感じてしまうかもしれません。

必ずしも共感する必要はありませんが、「なぜこの人はこの考えをするのかな」ということに疑問を持ち、「こういう考えの人もいるのだな」と受け入れる気持ちがなければ、人を相手にする仕事は難しいでしょう。

逆に、人に対する興味が強い人は、仕事を通してより知ることが出来るため、面白いと思えるかもしれません。

コミュニケーション能力が高い

2つ目の特徴は、コミュニケーション能力が高いことです。

人材営業は、求職者・企業の担当者・社内のメンバーと日々たくさんのコミュニケーションを取ることになります。

コミュニケーション能力が高いとは、話が上手いことだけではありません

どちらかというと相手の話を聞き、引き出すことが重要です。

質問力や傾聴力なども問われます。

人の相談に乗ることが上手い人や、リアクションが上手な人も人材営業にはピッタリです。

コミュニケーション能力が高い場合、求職者の抱える不安をくみ取れたり、企業が持つ本質的な課題に気が付けたり、業務を進めやすくなるでしょう。

目標に対して前向きに取り組める

3つ目の特徴は、目標に対してポジティブに取り組めることです。

人材営業は、多くの企業で数値目標が設定されています。

そのため目標に対して、自分でKPIを設定しやりきることが重要です。

例えば人材紹介営業で、月間で3名の内定応諾を得ることが目標に掲げられていたとします。

目標をクリアするためは「何枚求人を書けばよいのか?」、「何人面談を行えばよいのか?」といった行動ベースの目標を細かく設定します。

毎日目標を立て、やりきることで大きな目標をクリアすることができるでしょう。

この目標を追いかける動きに対して、前向きに取り組めるかは非常に重要なポイントです。

「(上司から)言われたからやる」という人と、「自分で設定してやりきる」というプロセスの人では結果の出方が全く異なります。

自分の行動プロセスを振り返ってどちらのスタイルに当てはまるか考えてみましょう。

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人材営業で高年収を目指せる企業

人材営業で高年収を目指せる、おすすめの企業を5つ紹介します。

マイビジョン

マイビジョンはコンサルティング業界を中心に転職支援を行う、急成長中の転職エージェントです。

キャリアアドバイザーが求職者支援に専念できる体制が整備されており、転職者に対し高い満足度を誇り、多くの支援実績を残しています。

会社名株式会社MyVision/マイビジョン
設立2022年6月
代表者代表取締役社長 山口翔平
代表取締役CEO 岡崎健斗
基本金1億円
従業員201名
平均年収(入社1年経過後)1,820万円

成果を正当に評価する環境が整っており、入社1年経過した社員の平均年収は驚異の1,820万円です。

入社1年経過した社員の76%が年収1,000万円を超え、年収に上限はなく3,000万円以上も実現できます。

また、8割以上の社員が人材紹介未経験であり、努力次第で高収入とキャリアアップを実現できるところがマイビジョンの大きな魅力です。

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ヤマトヒューマンキャピタル

ヤマトヒューマンキャピタルは、ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。

完全フルリモート勤務により働く場所を選ばないことや、柔軟な営業スタイルに特徴があります。

会社名ヤマトヒューマンキャピタル株式会社
設立2017年10月13日
代表者代表取締役 堀江大介
資本金5,000万円
従業員約54名
平均年収1,480万円

平均年収は1,480万円と、業界内でも際立つ高さです。

入社後の40時間の研修や1on1ミーティングの実施など育成体制が手厚く、未経験入社からでも短期間で収入を大きく伸ばせる環境があります。

また、成果主義のインセンティブ制度により、実力次第で早期に成果を出すことが可能です。

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アサイン

アサイン

参考:アサイン

アサインは、20代・30代の若手ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。

求職者の長期的なキャリアを見据えて転職を伴走し、転職後の継続したサポートにも定評があります。

会社名株式会社アサイン
設立2016年12月27日
代表者小瀬村 卓実
資本金1,000万円
従業員250名
平均年収・入社1年目 平均年収710万円
・入社2年目 平均年収1,100万円
・入社3年目 平均年収1,600万円

多くの社員が未経験からスタートし、整備された研修カリキュラムやパートナー制でのOJTなどにより、早期に成果を出せる環境が整っています。

また、成果主義の評価制度により結果に応じた報酬や、さらに活躍できる機会が得られる仕組みを導入していることもアサインの特徴です。

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リクルートホールディングス

リクルートホールディングスは、人材業界をリードする最大手企業で、国内最大規模の転職エージェントであるリクルートエージェントを運営しています。

求人広告や人材紹介にとどまらず、ITや広告などの幅広い分野で事業を展開していることが特徴です。

会社名株式会社リクルートホールディングス
設立1963年8月26日
代表者代表取締役会長 兼 取締役会議長 峰岸 真澄
代表取締役社長 出木場 久征
資本金400億円
従業員116名(グループ49,480名 2025年3月31日時点)
平均年収804万円

研修やOJTなど育成制度が充実していて、多面的な観点から評価するシステムが備わっています。

そのため、未経験からでも努力次第で成果を出せる仕組みがあり、高年収を目指すことも可能です。

パーソルホールディングス

パーソルホールディングスは、人材派遣・人材紹介・アウトソーシングを中心に国内外で総合人材サービスを提供する大手人材企業です。

業界大手の総合型転職エージェントdodaなどを手掛けています。

会社名パーソルホールディングス株式会社
設立2008年10月1日
代表者代表取締役社長 CEO 和田 孝雄
資本金17,479百万円(2025年3月31日時点)
従業員連結78,119名(2025年3月31日時点)
平均年収717万円

多角的な人材サービスと、グローバルに事業を展開していることがパーソルホールディングスの強みです。

成果を正当に評価する制度が整っていて、業務の成績に加え、リーダーなどに昇格することで年収を伸ばせる環境があります。

人材営業に転職して年収を上げよう!

人材営業はインセンティブ制度が反映されることが多く、自分の頑張り次第で高年収を目指すことができます。

また、安定した年収を目指したい方は固定給が高い企業に入社することがおすすめです。

自分のどのように年収を上げたいかを明確にすることでどの企業に転職すればいいのかが分かりやすくなります。

人材営業への転職に興味がある方は、人材業界に特化した転職エージェント「ひとキャリ」の利用がおすすめです。

業界経験者でも未経験者でも、人材業界の高年収企業への内定を掴むための転職サポートを行っています。

無料キャリア相談から転職を始めることができるので、気になる方はぜひお申し込みください。

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WRITERライター情報

プロフィール画像

高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。