閉じる
無料キャリア相談 法人問い合わせ

1分で完了!無料相談を予約する

無料キャリア相談をする
「不満があるなら、悩む時間は無駄」短期離職・面接の壁を越えて、未経験から人材紹介会社へ飛び込んだ舞台裏
転職事例

公開日: 2026.07.14

「不満があるなら、悩む時間は無駄」短期離職・面接の壁を越えて、未経験から人材紹介会社へ飛び込んだ舞台裏

年収への焦りを抱えていたのは、証券会社や保険営業を経験してきたN様。 

「もっと稼ぎたい、自分の地力を鍛えたい」という強い想いを胸に、新たな挑戦を決意。

一度は人材業界の選考で苦い経験をしたN様が、なぜ未経験から人材紹介会社へと飛び込むことになったのか。 そして、短期離職の懸念や、強い苦手意識を持っていた「面接」をどのように克服し、納得の内定を勝ち取ったのか。

その軌跡を伺いました。

転職を始めたきっかけはなんですか?

一番のきっかけは、もっとお金を稼ぎたいと思ったことです。

前職の証券会社から現職の保険営業に転職した際、年収が下がってしまい、そこから元の水準まで戻すのに何年かかるんだという焦りがありました。

また、保険の営業は成果を上げればインセンティブはもらえますが、ゼロからお客さんを開拓していく難しさがあり、「これ自分には向いてないな」と正直に感じたことも、次の道を考え始めた理由です。

転職を決めた当時、転職に対して不安や悩みはありましたか?

「本当に内定が取れるのかどうか」がとにかく不安でした。

これまであまり内定をもらった経験がなかったので、これで落ちたら終わりだというギリギリの精神状態で活動していました。

また、面接に対して一番苦手意識があり、面接官からの予期せぬ質問に対して、結論ベースで頭を整理して伝えることが非常に難しいと感じていました。

その不安点はどのように解消しましたか?

ひとキャリの松尾さんと古賀さんのサポート、特に面接対策のロープレのおかげで解消していきました。

面接対策を主に担当してくれた古賀さんからは、自分が答えたことに対して「何で?何で?」とかなり深く掘り下げられました。その場でしっかりとした理由付けをして、本音と建前を整理しながら伝えるのは大変でしたが、たくさんやり込んでいただいたおかげで自分自身の成長を実感でき、本番への不安を乗り越えることができました。

今回の転職活動で苦労した点はありますか?

やはり一番苦労したのは面接です。

現職の期間が短く、いわゆる「短期離職」になってしまうため、面接では必ずそこを詰められるなと予想していました。そのため、面接では言い訳をせず、「自分の業界研究が甘かった」「自分の仕事の軸とズレていた」ということを素直に伝えるように意識し、そこをクリアするのに苦労しました。

今回の転職で、今後のキャリアに対してどんな変化を生み出せたと思いますか?

人間的な能力の上がり幅が、今よりもずっと大きい環境に進めたと思っています。

人材紹介の仕事は、企業側にとっても求職者側にとっても、これまで言語化できていなかった部分をしっかりと形にする仕事だと考えています。1年目は法人営業、2年目からは候補者面談という形で両面型の経験を積むことで、自分の地力をしっかりと鍛え、幅広く自分の世界を広げていけるという確信を持てました。

転職エージェントを使い始めたきっかけを教えてください。

自分で求人を探すのには限界があると感じたからです。

エージェントを通じて「こういう選択肢もあるよ」と幅広く可能性を広げてもらうことが大事だなと思いました。自分の手だけで会社を探して、思い描いている年収や条件を実現させるのはなかなか厳しいと感じ、プロの力を借りようと決めました。

これまでどんなエージェントや転職サービスを利用したことがありますか?

最初はハイクラス向け転職のエージェントを利用しました。

いくつかの転職サービスがある中で、なぜひとキャリを選びましたか?

前の人材業界の選考に落ちた際、「人材業界に行きたいのであれば、業界に特化した専門のエージェントを使った方がいい」とアドバイスをもらったからです。

アドバイスをもらった3秒後にはネットで検索を始めました(笑)。

検索結果のトップに出てきて、求人数No.1という実績があったこと、そして何より、私が希望していた新潟の求人をしっかりと持っていたことが決め手になり、ひとキャリへの登録を決めました。

担当者との面談で、とくに印象に残っているアドバイスやサポートはありますか?

一番印象に残っているのは、松尾さんの迅速で手厚いリスクヘッジの対応です。

今回内定をいただいた会社の面接が終わった後、自分の中で手応えがあまり良くなくて、「やばいかもしれない」と松尾さんに正直な不安を吐露したことがありました。

その際、松尾さんは単に共感するだけでなく、「他に望みのある人材派遣の会社も、すぐにピックアップしてご紹介しますね」と、次の手段を即座に考えて動いてくれました。最悪のパターンを想定してすぐに保険をかけてくれた迅速な対応は、本当に心強かったです。

反対に、ここをもっと改善してほしかった、というような部分やエピソードはありますか?

特にありません。対応もめちゃくちゃ早かったです。

強いて言えば、自分が面接に苦手意識を持っていたので、もっとこちらから積極的に面接対策のお願いをして、さらに突き詰めてやってもよかったのかな、と思うくらいです。

ひとキャリのサービスを誰かに紹介するとしたら、どんな人におすすめしたいですか?

やはり、人材業界に行きたいと考えている人におすすめしたいです。

サービスが手厚いですし、LINEの返信も含めて対応がとにかく迅速です。

もし周りに人材系を目指す人がいれば、自分が不安なときにしっかり寄り添って、次の手段を考えてくれるひとキャリを間違いなく勧めます

転職活動で悩んでいる方に向けてアドバイスやメッセージをお願いできますか?

「行動は、速い方がいい!」と言いたいです。

転職を悩んでいる、あるいは考えているということは、少なからず今の会社や環境に不満があるわけですよね。それなら、悩んでいる時間はマジで無駄だと思います。

その不満を解消できる決断が「転職」という行動しかないのであれば、エージェントでも何でも使って早く動き出すべきです。動き出さないと何も始まりません。

現職を離れる不安や人間関係の心配もあるかもしれませんが、次の場所に行けばなんとでもなります。

まずは一歩を踏み出してみてください。

担当CAからのメッセージ

この度は、志望企業への内定ならびにご承諾、誠におめでとうございます!

初めて面談でお話を伺った際、N様の「もっと稼ぎたい、自分の地力を鍛え直したい」という非常に強いハングリー精神と熱い想いに触れ、私自身「何としてもN様のポテンシャルを証明できる企業とのご縁を繋ぎたい」と、強く身が引き締まる思いでした。

前職での悔しい経験や、短期離職になるという懸念、そして「これで落ちたら終わりだ」というギリギリの精神状態の中での活動は、相当なプレッシャーだったことと存じます。

また、企業の面接後、N様から「やばいかもしれない」と不安を吐露していただいた際、私も「絶対にN様を1人にしない、次の手はいくらでも打つ」という一心で動いておりました。あの時に私のリスクヘッジの対応を「心強かった」と言っていただけて、本当に嬉しかったです。

これからは同じ人材業界の仲間として、切磋琢磨していきましょう。 新しいステージでのご活躍を、心より応援しております。 入社後、少し落ち着いた頃にまた熱い近況を聞かせていただけるのを楽しみにしております。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

WRITERライター情報

プロフィール画像

高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。