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27歳・4社目の挑戦で年収100万円UP!携帯販売職から、未経験でキャリアアドバイザーへの転職
転職事例

公開日: 2026.06.08

27歳・4社目の挑戦で年収100万円UP!携帯販売職から、未経験でキャリアアドバイザーへの転職

携帯販売職から未経験で人材業界への転職を成功させたT様。

職歴への不安や、将来のキャリア設計に葛藤しながらも、ひとキャリとの伴走の末、年収100万円以上のアップと憧れのキャリアアドバイザーへの切符を掴み取りました。

異業界への壁をどのように乗り越え、自らの価値観をアップデートさせていったのか。

そのリアルな逆転ストーリーを語っていただきました。

転職を始めたきっかけはなんですか?

前職では携帯ショップの店員として、契約社員で働いていました。

そこで契約を更新するのか、それとも正社員になるのかというお話をいただいたタイミングで、その会社で数年後も働き続ける自分の姿がイメージできなかったことが転職を考えたきっかけです。また、周りの諸先輩方があまりやる気がないことにもギャップを感じており、それが転職を決意した大きな理由の一つでした。

転職を決めた当時、転職に対して不安や悩みはありましたか?

当時27歳だったのですが、直前の携帯ショップでの勤務期間が1年に満たなかったこともあり、次の会社で4社目になるという状況でした。

そのため、「長期で働けていない」という職歴のマイナス部分は大きな不安要素でした。

また、今回は全然知らない業界を幅広く見させてもらっていたので、知識がないからこそ、どのように企業を探して絞り込んでいけばいいのかが分からず、かなり悩んでいました。

その不安点はどのように解消しましたか?

求人を見ているだけでは、企業のリアルな雰囲気や社風はなかなか伝わってきません。

そこは、担当CAとお話しする中で、「この会社はこういう雰囲気だよ」といった具体的な情報をいただいたり、実際の面接を通して社員の方々を見る中で解消していきました。

特に、サイトには載っていない社長さんの人柄や実際のエピソードなどを教えていただけたことが、働くイメージを持つ上で一番の安心材料になりましたね。

また、面接内の逆質問の時間を活用して、「どのように数字を達成している方が多いですか?」など、実際の働き方や求人サイト以外の部分が引き出せるような質問を自分から積極的に行うよう意識していました。

今回の転職活動で苦労した点はありましたか?

トータルで6社ほどの1次面接を受けたのですが、4〜5社目くらいのタイミングで、面接官の方から「将来設計や数年後の夢」についてかなり深く突っ込まれたことがありました。

私自身、現実主義なところがあり、絶対に達成可能な目標を掲げることはできるのですが、まだ起きていない数年後の夢を言葉にすることがかなり苦手だったんです。

その面接ではかなり詰められて苦労したのですが、面接官もキャリアアドバイザーを経験されているプロの方だったので、自分のためにあえて厳しく言ってくれているのだと感じる良い時間でもありました。

その後は、数年後の大きな夢を無理に語るのではなく、「最短でここまでにこれは達成します」という、自分が解像度高く持てる一番近いビジョンに落とし込んで話すように工夫しました。

苦手を補う違う武器を手に入れて戦えた感覚があり、乗り越えることができました。

今回の転職で、今後のキャリアに対してどんな変化を生み出せたと思いますか?

一番大きいのは年収の面です。今回の転職で年収が100万円以上アップしました。

今度もさらに上げていける企業様なので、そこは非常に満足しています。

ただ、それ以上に自分自身の気持ちや価値観の面で大きな変化がありました。

もともと私は年収に対するこだわりがあまりなく、「生活していける金額であればいいや」というタイプだったんです。

これまでは自分の成長や、お客様が喜んでくれることをモチベーションに働いてきました。

しかし、今回の面接を通じて、営業として数字を追う企業の達成意識に触れ、また自分のやりたいことを具体的に考える中で、「あれもしたい、これもしたい、でもそれにはお金がかかるな」と気づかされました。

これからキャリアアドバイザーとしてデビューするにあたり、自分の成長だけでなく、年収やお金という部分にももっと貪欲になって、より強いエネルギーを持って走っていこうと思えるようになりました。

転職エージェントを使い始めたきっかけを教えてください。

私はもともと情報収集がものすごい得意というわけではありませんでしたし、全然知らない業界に飛び込もうとする中で不安が大きかったんです。

それなら「知っている人に聞くのが一番早い」と思っていました。

ネットの文字情報よりも、こうして生身の人間と喋る中でのほうが雰囲気を感じ取りやすい性格でもあるため、転職活動を始めるときからエージェントは使う気満々でした。

これまでどんなエージェントや転職サービスを利用したことがありますか?

過去の転職では、中学の同級生が起業するタイミングで誘われて入社し、エージェントを挟まなかった経験もあるのですが、エージェント利用自体は今回を含めて3回目になります。

今回は、転職を意識し始めたタイミングでインスタグラムやWebサイトで情報収集を始め、少しでも気になったサービスは片っ端から登録しました。

最初に6〜7社ほど登録し、実際にやり取りをしたりお話を聞いたりしたのは4社ほどです。

いくつかの転職サービスがある中で、なぜひとキャリを選びましたか?

最終的に人材業界に絞って選考を進めていたという点が一番大きな要因ですが、担当CAの真摯な対応が決め手になりました。

実は過去に別の転職エージェントを利用した際、こちらの要望とは全く違う求人を提案された経験があり、エージェントに対して少し疑問を抱いていたんです。

しかし、ひとキャリの担当CAは、私の「こうしたい、ああしたい」という要望に対して本当に真摯に対応してくださいました。無理な押し売りのような連絡もなく、私の思いに寄り添って連絡を続けられたからこそ、ひとキャリを選びました。

担当者との面談で、特に印象に残っているアドバイスやサポートはありますか?

面接で将来設計の甘さを突っ込まれてボロボロにやられた直後のサポートが、一番印象に残っています。

落ち込んでいた私に対して、これからの未来設計を一緒に作り直してくれただけでなく、ひとキャリの社内での働き方を例に挙げ、個人情報を伏せた上で「実際のキャリアアドバイザーはこういう風に仕事をしているよ」と、リアルな内情を教えてくれました。

未経験の私に対して、働く前の段階で“働き方のリアル”を直に伝えてくれたことは本当に大きな助けになりました。

反対に、ここをもっと改善してほしかった、というような部分やエピソードはありますか?

いつも私のことをたくさん褒めてくれるスタイルでサポートしてくださいました。

それはとても心地よかったのですが、実際の面接で厳しく深掘りされた際、面接官の方から「本来、ここまで深掘りして将来設計を一緒にやるのがキャリアアドバイザーの仕事ですよ」と言われてしまったんです。

自分が答えられなかった悔しさと同時に、担当CAのサポートを否定されたような気がして少し悔しい気持ちになりました。

実際の面接を想定した、もっと厳しい深掘りや追い込みの模擬面接などの練習が事前にできていれば、本番でそこまで苦労することはなかったのかなと思います。

ひとキャリのサービスを誰かに紹介するとしたら、どんな人におすすめしたいですか?

私の周りにはコミュニケーション能力が高い友人が多いのですが、もし未経験からでも人材業界や営業に挑戦したいと考えている人がいれば、間違いなくおすすめしたいです。

営業として成長したい人や、人と関わることが好きな人にはすごくマッチするサービスだと思います。

転職活動で悩んでいる方に向けてアドバイスやメッセージをお願いできますか?

私自身、前職を辞めてから転職活動を始めたため、時間の融通が利き、面接対策や企業調査に自由に動けたという良い面はありました。

しかし、当初は「4月から動いて5月に入社したい」と考えていたものの、結果的には6月入社となり、会社を辞めた後の無職の期間は不安がどんどん大きくなり続けていきました。

精神的な負担を減らすためにも、企業調べや面接対策などの「準備はできるだけ早めから始めておくこと」が本当に大切だと実感しています。

担当CAからのメッセージ

T様、この度はご転職の成功、本当におめでとうございます。

初めてお話しした時から、T様の中には「もっと成長したい」「人のためになる仕事がしたい」という強い想いがありました。一方で、職歴への不安や未経験業界への挑戦など、決して簡単な転職活動ではなかったと思います。

特に、面接で将来設計について深く問われた経験は、T様にとって大きな壁だったはずです。それでも逃げずに自分自身と向き合い、言葉にし直し、最後まで前向きに挑戦し続けた姿がとても印象に残っています。

今回掴み取ったキャリアアドバイザーという仕事は、T様の「相手に寄り添う力」や「目の前の人のために真剣になれる強み」が必ず活きる場所だと思います。

ここからが新しいスタートです。T様らしく、一人ひとりの求職者様に向き合いながら、営業としてもキャリアアドバイザーとしても大きく成長されることを心から応援しています。

WRITERライター情報

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高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。