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化粧品メーカーから異業界の人材業界へ。年収や役職よりも手に入れたかった「自己成長」への道
転職事例

公開日: 2026.01.06

化粧品メーカーから異業界の人材業界へ。年収や役職よりも手に入れたかった「自己成長」への道

現在、化粧品メーカーで主任として活躍されているS様。

順調なキャリアを歩む一方で、会社の方向性への違和感を抱き、未経験の人材業界への挑戦を決意されました。

守るべき家族がいる中で、年収ダウンやキャリアのリセットという大きな決断をどう下したのか。

伴走した「ひとキャリ」とのエピソードを交えてお話を伺いました。

転職を始めたきっかけはなんですか?

今の会社が、自分自身めちゃくちゃ好きなんですよ。

ただ、そこの会社の「共感軸」という部分が徐々に薄れていって、現在、僕が共感していた軸がなくなってしまったというのが転職のきっかけになります。

転職を決めた当時、転職に対して不安や悩みはありましたか?

正直なところ、年収が下がるという部分もそうですし、子供が1歳になったタイミングで本当に今なのか、という不安はありました。

また、現職では現在主任で、来年には所長代理というポストも提示されていたんです。

それを跳ね退けてまで転職する必要があるのか、キャリアを下げる必要があるのか、という点は率直に一番の懸念でした。

その不安点はどのように解消しましたか?

これは僕の性格的な部分が大きいのですが、「やりたいことだったらいいのかな」と思えたことです。

自分が本当にやりたいことは、人としっかり向き合い、成長を支援する仕事でした。

最終的には、目先のキャリアや年収よりも、自分が納得できる道を選ぼうと決断しました。

今回の転職活動で苦労した点はありましたか?

企業の見極めですね。

「特化型がいいのか、総合型がいいのか」「片面型がいいのか、両面型がいいのか」といった、業界構造の複雑さを理解して自分に合うものを選ぶのが、非常に難しかったです。

今回の転職で、今後のキャリアに対してどんな変化を生み出せたと思いますか?

視野と領域が、すごく広くなったと感じています。

前職の美容業界では話す内容がどうしても画一化してしまい、それがコンプレックスでもありました。 

今回の活動を通じ、他社の座談会などで同年代の方々と話す機会があったのですが、彼らのレベルの高さに圧倒され、「自分ももっとスキルアップしたい」と強く刺激を受けました。

この転職は、自分のスキルを磨き、次につなげていくための大きな転機になったと思います。

これまでどんなエージェントや転職サービスを利用したことがありますか?

実は、本格的に利用したのは「ひとキャリ」さんだけです。

他のサービスにも登録はしてみたのですが、登録した途端に大量の電話がかかってきたりして、少し困惑してしまったんです。

SPIの過去問をダウンロードしただけで電話が来たりして。

自分から主体的に進められたのは、ひとキャリさんだけでした。

いくつかの転職サービスがある中で、なぜひとキャリを選びましたか?

最初は、ひとキャリのメディアを見つけて「一度登録してみよう」というフランクな気持ちでした。

人材業界に特化しているという点に惹かれましたし、実際に登録した後の対応もスムーズだったので、そのままお願いすることに決めました。

担当者との面談で、特に印象に残っているアドバイスやサポートはありますか?

「結論ファースト」で話すことの重要性を、最初から最後まで叩き込んでいただいたことです。

面接対策を通じて、論理的に伝える技術を改めて気づかせていただきました。

反対に、ここもっと改善してほしかった、というような部分やエピソードはありますか?

正直にお話しますと、資料等が送られてくるのが遅い印象を受けましたね。

資料の送付が遅れてしまったり、面接対策の企業レポートが面接の30分前に届いたりしたことがあったので、少し焦りました。

ここはぜひ、改善していただきたいです。

ひとキャリのサービスを誰かに紹介するとしたら、どんな人におすすめしたいですか?

「人が好きな方」です。

人と関わることが好きで、人に対しての仕事を真剣に探している方には、すごくおすすめしたいです。

転職活動で悩んでいる方に向けてアドバイスやメッセージをお願いできますか?

僕自身、これまで転職活動をしっかりやったことがありませんでした。

でも、今回一歩踏み出してみたことで、自分自身の分析ができて、何が自分に役に立つのかが明確になりました。 

一歩踏み出すことは、自分のためにすごくプラスになります。

悩んでいるなら、まずは動いてみることをお伝えしたいです。

担当CAからのメッセージ

この度は、誠におめでとうございます。

S様と初めてお話しさせていただいた際、そのお人柄と高いコミュニケーション力に強く惹かれたことを、今でも鮮明に覚えています。

初めての転職活動ということもあり、不安を感じられる場面もあったかと思いますが、毎回お伝えした内容を丁寧にiPadへメモされる姿や、最終面接前には弊社まで足を運んでくださり、対面での面接対策に真剣に取り組まれる姿勢が非常に印象的でした。

その一つひとつに誠実に向き合う姿勢こそが、今回の転職活動の成功につながったのだと思います。S様のコミュニケーション力は、どの環境においても必ず大きな武器になるはずです。

今後、壁にぶつかることがあれば、いつでもご相談ください。同じ人材業界で働く仲間として、これからも切磋琢磨していければ嬉しく思います。

改めまして、この度は本当におめでとうございます。

WRITERライター情報

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高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。