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ひとキャリ利用者インタビュー|コンサルからキャリアチェンジを決意。自らの違和感を言語化することで見つけた「人材業界」の選択
転職事例

ひとキャリ利用者インタビュー|コンサルからキャリアチェンジを決意。自らの違和感を言語化することで見つけた「人材業界」の選択

コンサルティングファームで働く中で、専門性の不足やクライアントへのコミットメント期間の短さに違和感を抱き始めたS様。漠然とした不安を解消するため、情報収集から始めた転職活動で、自身の価値観と向き合い、新たなキャリアを切り開きました。

未経験である人材業界へ飛び込むことを決意したS様の胸の内と、転職活動のリアルな道のりについて伺いました。

転職を始めたきっかけはなんですか?

転職のきっかけは大きく2つありました。

一つは自分自身の専門性です。コンサルティングファームで働く中で、ジェネラリスト的な知識はついたものの、「何の専門家なのか」を明確に言えない自分にもどかしさを感じていました。コンサルの経験を生かしつつ、専門性を身につけたいと考えた時に、今回谷合さんにご紹介いただいたポジションに魅力を感じました。

二つ目は、コンサルティングファームでは顧客との接点や関われる期間がプロジェクト期間に限定されてしまうこと。この点に物足りなさを感じ、転職活動に踏み切りました。正直、現職に明確な不満があったわけではなく、必ず転職したいという強い思いがあったわけではありません。最初は情報収集のつもりで、様々な業界のプロジェクトを検討していました。

転職を決めた当時、転職に対して不安や悩みはありましたか?

不安はありました。未経験の業界になるので、自分が成功する保証はないと感じたんです。覚悟を決めて臨むとしても不安はつきものですし、そこは「頑張るしかない」と思っていました。

その不安点はどのように解消しましたか?

不安を完全に解消できたわけではありませんが、自分の経験が生きるという意味で言えば、失敗はしないだろうと思っています。成功が確実ではないので不安は残るものの、今の会社(転職先の会社)では成功できるだろうという自信は持てています。未経験の業界とはいえ、自分の武器を持っている状態なので、あとは頑張るだけです。このように考えて整理することで、不安と向き合っていました。

今回の転職活動で苦労した点はありましたか?

苦労した点はいくつかありますが、特に転職活動の途中で軸が変わったことですね。当初思っていたことと、だんだんと自分の価値観がずれてきたことに苦しさを感じました。最初の方は自分の価値観が定まっていなかったので、面接を受けていても一貫性に欠ける話をしたり、自分の言葉で話せていない感覚があったりして、正直つらいと感じることもありました。

この軸が形成されていったきっかけは、極端なオファーに触れたことです。例えば、ある事業には共感し「やりたい」と思うものの、年収が150万円ほど下がるようなオファーをいただいた時、「そこまでしてやりたいのか」と自問自答していく中で、自分の価値観が浮き彫りになりました。逆に、非常に高い年収を提示されたにもかかわらず、あまり心惹かれない事業や、充実した福利厚生がある企業もありました。そうした極端なオファーや企業と出会う中で、自分の価値観が明確になり、バランスの取り方も分かってきました。全てが重要ではありますが、その中でも優先すべきポイントが見えてきたんです。

今回の転職で、今後のキャリアに対してどんな変化を生み出せたと思いますか?

今回の転職で、大きく3つの変化があったと感じています。

まず一つ目は、自由度が上がったこと。今回「ひとキャリ」からご紹介いただいた会社はフルリモート勤務が可能なんです。前職では、プロジェクトによって客先常駐だったり、オフィス勤務だったり、あるいはフルリモートだったりと、働き方の自由度がクライアント次第で選べない環境でした。しかし、今は自分で働き方を選べるので、住む場所も自由に選べ、より柔軟な働き方ができるようになったのは大きな変化です。

二つ目は、キャリアの幅が広がったこと、そして新しい領域にチャレンジするという意味で、キャリアが大きく転換したことですね。コンサルファームの中では多数派ではない領域に進めたと思っているので、今後どうなるかは分かりませんが、間違いなく大きな転換点になったと感じています。

そして三つ目は、報酬に責任を持てるようになったこと。自分の売上が報酬に直結するようになったのは非常に大きなポイントです。転職エージェントとして求職者を支援し、それが成功すれば自分の報酬に直接繋がるというのは、非常に魅力的です。これは、コンサルファームでは、マネージャー以上に昇格しないと成し遂げられなかったことなので、とても大きな変化だと感じています。

転職エージェントを使い始めたきっかけを教えてください。

エージェントを使うのは当然だと思っていました。なぜなら、自分自身では得られない情報を得られるからです。今回は広く情報収集をしたいという思いがあったので、自分の目線だけで探してしまうとどうしても視野が狭くなってしまうと感じていました。転職活動を始めるべきかどうかも含めて、第三者的な視点からのアドバイスが欲しかったんです。それがなければ良い転職活動はできないだろう、という思いがあったので、当然エージェントを使おうと考えていました。

これまでどんなエージェントや転職サービスを利用したことがありますか?

主に、スカウト型の転職サービスに登録したうえで、そこから4社の転職エージェントを使いました。

各社ごとに、異なる業界・業種の求人を紹介してもらっていまして。

具体的には、ある1社には生成AI系の求人について、ある1社にはファーム・トゥ・ファームのような求人、また別の1社にはベンチャー系の求人をご紹介いただきました。合計で「ひとキャリ」を除いて3社のエージェントさんとお話をしましたね。

いくつかの転職サービスがある中で、なぜ「ひとキャリ」を選びましたか?

最終的に「ひとキャリ」を選んだ一番の理由は、求人が良かったから、という部分が一番あるんですよ。正直なところ、エージェントを選んだというよりは、良い求人を紹介いただいた結果、最後まで「ひとキャリ」にご支援いただいた、という感覚です。

他のエージェントでは、初回の面談で「このエージェントはちょっと違うな」と感じてすぐに離脱してしまうこともありましたが、「ひとキャリ」ではそうしたことはありませんでした。担当の谷合さんがきちんと私の話を聞いてくれたことが大きいです。

人材業界の求人をメインに扱っているからといって、一方的に求人を押し付けるようなことはなく、なぜ私が転職活動を始めたのか、なぜスカウトを承諾したのか、といった話を形式的ではなくしっかり聞いた上で、私に合った答えをいただけたところに尽きます。「ちゃんと話を聞いていただけた」ことが一番ですね。

担当者との面談で、特に印象に残っているアドバイスやサポートはありますか?

一番はやはり、選考の内容を把握されていたことです。これはエージェントを使う醍醐味だと思いますし、今回の転職活動に最も直接的に活きた場面です。

谷合さんからいただいたアドバイスで言うと、選考ごとにどういう思いで、何を話すべきかをご支援いただいた点が非常に大きかったです。特に、最終面接では熱意を持って臨むべきといったアドバイスをいただいた時、「熱量は新卒採用と異なり、中途採用ではあまり重視されないポイントだ」と誤解していたので、とてもありがたかったです。

反対に、ここをもっと改善してほしかった、というような部分やエピソードはありますか?

改善というとちょっと微妙なんですが、連絡頻度が他のエージェントさんと比べると少なかったのかなと思いまして。

これって多分好みによるかと思うのですが、他のエージェントさんがすごく多い印象だったので、そのように感じました。

エージェントさんによって、連絡頻度や連絡スタイルって違うじゃないですか。

一番多いところでいうと、週2回電話で連絡をいただくエージェントもありました。

ですが、谷合さんのご支援でいうと、選考のフェーズごとに適宜いただくような形でしたね。

「人キャリ」のサービスを誰かに紹介するとしたら、どんな人におすすめしたいですか?

少し限定的な話になってしまうかもしれませんが、私自身の学生時代の経験から言えることがあります。新卒で就職活動をした時に、人材業界とコンサルティングファームの二つを比較し、最終的にコンサルティングファームを選んだ経緯がありまして。

もし「様々な業界と迷った結果、人材業界を選ばなかった人」が、改めて人材業界への思いをくすぶらせて転職活動をするのなら、「ひとキャリ」をおすすめしたいです。きっと、そうした方々の思いを解消できるような提案をいただけると思うからです。

転職活動で悩んでいる方に向けてアドバイスやメッセージをお願いできますか?

転職活動で悩んでいる方へ、一言で言うなら、「自分が感じている違和感」をあまり疑わずに、ちゃんとそれを表現してみることから始めてほしいです。

転職活動をしたいと思い始める時って、きっと現職になんとなくの違和感があったり、やりたいことがあるのにできていない、という違和感が当然あるはずです。ただ、それは言語化できていなかったり、「3年はやるべき」といった考えに縛られていたりするのかもしれません。

だから、違和感を持ったら、それを押し殺さずに、ちゃんと言語化することが重要だと思います。そういう時にこそエージェントサービスを使うと、そのお手伝いをしてもらえるはずです。ぜひプロの力を借りて、その一歩を踏み出してみてください。

CAからのメッセージ

この度はご転職、誠におめでとうございます!

S様の、「いつかはエージェント業に携わりたい」という想いを実現できましたこと、心より嬉しく思っております。

意思決定をされた時も「お客様にたいしてどのような支援をしたいか」、非常に具体的に落とし込んでいらっしゃる姿が、非常に印象的でした!S様の、心から納得のいくご転職に携われてエージェントとして幸せでございます。

S様が素敵なハイキャリアエージェントになられることを、心より願っております。

改めて、この度は本当におめでとうございます!

担当CA:谷合

WRITERライター情報

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高稲祐貴

株式会社b&q 代表取締役

東京都立大学在学中にマレーシアにおけるコミュニティ事業の立ち上げを経験。日本帰国後にプロップテックベンチャーに創業メンバーとしてジョインし、COO執行役員としてHR事業をはじめとした複数の事業開発と事業推進に従事。2023年に東証プライム上場企業にグループインし、グループ企業役員を経験。2023年に人材HR領域を事業ドメインとした株式会社b&qを創業し、採用支援事業や人材紹介事業を行う。